中堅社員のプログラミング研修

小学校でプログラミングの授業が必須となる時代になりました。

今の小中学生は、すでにスマートフォンやタブレット端末を日常的に使いこなし、携帯端末に対する抵抗感はほとんどありません。つながっていない事の方が怖いという新たな側面もあるくらいに、浸透しています。公共の情報提供もネットでというのが基本になってきました。高齢者でもつながるためにスマートフォンを活用している人と、まったく使わない人で情報格差がでています。

単なる便利な道具として利用している人も多いですが、人により活用する姿勢はさまざまです。テレビのようにマスコミの流す情報を一方的に受け取るだけでなく、自分から情報を取りに行く、探しに行くためのツールとして活用している人も少なくありません。つまり受け身ではなく、能動的になるためのツールとすることが可能なのです。今の子供たちや若者が社会のメインになったときは、根本から意識や指向パターンが変わっているかもしれません。

大手企業では新卒研修に簡単なプログラミング研修を実施するケースが増えています。以前はシステムエンジニアだけに実施していましたが、そんな時代ではなくなってします。企業人として活躍するには論理的思考が必須ですが、理数系以外では身についていない人材も少なくありません。プログラミング研修は論理的思考やロジカルシンキングの意識を植え付けるには最適です。実は新卒だけでなく氷河期やゆとり世代など、まだまだ先の長い中堅社員にこそ必要な意識や知識なのかもしれません。

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